2017年9月10日日曜日

好きな歌詞

「Avenue Q」ってミュージカルが好きです

人間とモンスターとその両方のパペット人形とか共存する世界で
主人公のプリンストン(人間・パペット)がアベニューQという通りに住む人々と出会い
様々なことを経験し、学んでいく、という物語です

この、パペットと人間とモンスターが当たり前に共存している世界ってのが
今の多様化した社会を感じさせるのと
何より曲がすごく面白くて


「みんなちょっとは差別主義者」「もし君がゲイでも気にしないよ」
「インターネットはポルノのためにある」みたいな

皮肉だったり、社会風刺だったりを曲にしてるんだが
その一つ一つがコミカルなのに、どこか気づきを与えられる歌詞で
思わず考えさせられてしまいます

でもその中でも僕は「Fantasies Come True」って曲の、まんま「Fantasies Come True」って一説が大好き!

この曲、ロッド(人間・パペット)がルームシェアをしているニッキー(モンスター・パペット)への恋心が成就する(結局は夢オチだけど)曲なんですが
めっちゃ曲がロマンティックで可愛い!

ロッドは、ゲイであることがバレるのを恐れて、ニッキーへの恋心をずっと秘密にしているわけ
むしろ普段は、家事や片づけをしないがさつなニッキーを「最悪のルームメイト」みたいな言い方なのね
でもある日、ニッキーが寝言で「ロッド、愛してるよ」って言うのを聞いて(夢なんだけど)
「ニッキー、僕たちはお互い秘密にし合っていたのかい?」って感動して、この曲を歌いだすの!

僕の感動ポイントはこの歌詞が「Dreames」じゃなくて「Fantasies」だったってこと
ロッドにとって、ニッキーとの恋が成就するのは
「ドリーム」じゃなくて「ファンタジー」だったんだよ!
それって、「宇宙飛行士になる」とか、無理そうに見えても100%不可能とは言い切れない確率のことではなくて
「自由に空を飛ぶ」みたいな、到底不可能な出来事が叶ったってことでしょ!?

泣ける~

結果、それはロッドが夢を見ていただけで(It was just a dream)恋は成就しないんだけど

たった一言単語を変えるだけで、かなり印象変わるなーと思って
今後、歌詞書く時参考にしたいですな



・・・ってのを、桐生選手が日本人初の9秒台を出したのを見て思い出しました
いつか本当にオリンピックとかで金メダル争いをするアジア人とかが出てきたりして!

本当に人間ってすげぇーなー

面白い!



そんな私ですが
ほとんどファンタジーのない、リアリスティックな作品だけど今度ミュージカルします

詳細


以上、圧倒的な宣伝ブログでした