劇団員紹介パート3

こんばんは。昨日のブログのページビューが多すぎて、Facebookさんから「広告を出しませんか?」と問われて戸惑っている団長・高安です。

ちなみに一口600円から!安っ笑

はい!そんなわけで今日も劇団員紹介していきます。
今日でラスト!頑張るぞ!


14番:山城咲(やまさ、やまさの女)
劇団の年少組リーダー。高安の最年少の友達。年少組ながら非常にしっかりしている為、劇団でも一目おかれる存在。その小さな体からは想像できないほどの大きな母性を持つ。クールなふりをしているが、実はその内面に溢れるほどの熱い闘志を持つことはもはや隠しきれていない。劇団では主に役者を任されるが、裏方の経験も豊富で、とにかく舞台が大好きになってしまった模様。出身地の名護に強い愛着を持つ。夢は大好きなYUIが名護でコンサートを開くこと、であるかどうかは定かでない。ごらんのとおり、はじける笑顔が最大の魅力。




15番:さちこ
劇団の末っ子。どうしようもないほど妹キャラ。厳密に言うとグシコーが最年少だが、彼に関しては一切年下感がないのと、彼女に関しては一切年上感がないのとで、いつまでも末っ子キャラである。可愛がられることが多いが、意外にいじられキャラもいけるので無茶ブリをうけて劇団の雰囲気作りに大きく貢献している。ピアノも弾ける器用派で、運転中のBGMに一人でハモっていたとの目撃情報が数多く寄せられている。団長からは可愛がられすぎて、妹というよりも最早娘のような扱いに近い。山咲と二人で、劇団の小っちゃいモノ倶楽部である。




16番:しろみ
劇団のセクシー担当。世界一裂けチーをセクシーに食べる女(ギネス非公認)。普段はナンバー1ホステスの様な美しさだが、たまに完成度が低い時があるので注意。長年に渡りパーカッションを学んできた為、リズムや拍に関しては誰よりも敏感。と、いうかリズムの鬼。高安が肉眼で見た中で最高峰のドラマーの一人である。今回のアテンションではその正確なリズム感を駆使して、寸分狂わぬタイミングで音源をスタートさせる「叩き」を担当。しかし、その器用っぽさに期待してヘアーカットを依頼した団長の髪を取り返しのつかない状態にした犯罪歴がある。上目使いの達人。





17番:仲宗根みなみ(みなみ)
劇団の職人。決して自ら口を開くことは多くないが、そのすさまじいほどの舞台愛でいつの間にか様々な仕事をこなしている妖精のような存在。最近まで免許を持っていなかった為、観たい舞台も泣く泣く諦めていたらしいが免許を取得した今、さらなる舞台愛増大が予測される。「あすぱらがす」という不思議なあだ名があるが、劇団内での浸透度はいまいち。と、いうか誰かが呼んでいるところも見たことない。まさしく妖精のような存在で、これから劇団が大きく成長するとしたらこの妖精のおかげであろうことは疑いようがない。


18番:金城愛未(まなみ、きんま、マドンナ)
劇団のパソコン係。この人がいなければ、高安は一生ブログなんて書けなかったであろう。劇団のIT関連の雑務を一手に担う超理系ウーマン。常にパソコンなどのモバイル機器を持ち歩き、何か気になる事案が発生した時は「すぐ調べる課」という捜査一課を即座に立ち上げ、インターネットから必要な情報を収集してくれる。一方、パソコンをいじる姿からは想像できないほどの衝撃的な歌唱力を持つ。その歌唱力から、高安の携帯には「マドンナ」という名で登録されているほど。間違いなく劇団で1、2を争う歌唱力の持ち主。そして彼女の独特のキャラ作りは、どの舞台においても際立つ存在感を生み出すので彼女のパフォーマンスからは本当に目が離せない。





19番:みやとん
劇団の母。いつでも俯瞰で物事を見渡すその冷静さから、情熱直線突っ走り方の団長を落ち着かせる場面が多い。舞台人生では一切表に出ることを望まず、常に裏方として公演を支えてきたが、実はタップダンスで舞台に乗った過去がある。好きなものはとことん好きになる性格で、逆に好きな選手のライバルや敵に対しては容赦ない罵声を浴びせることも。大学院で学ぶ傍ら、様々な面で団員をサポート。愛ある叱咤激励は、いつでも作品のクオリティを一つ上の次元に押し上げる貴重なアドバイスとなる。



・・・終わったー!!
すごくない!?高安、頑張りました!!
誰か褒めて!

よし。

何の宣伝もせず、ただただ満足感で今日のブログを終わります!

お疲れ様でしたー!